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下肢静脈瘤について
下肢静脈瘤
足の血管が数珠状に浮き出る病気 長時間の立ち仕事や妊娠など機に発症します。


静脈瘤検査
静脈瘤の検査は、全て超音波で行うため、全く痛みはありません。

下肢静脈瘤手術
多くの静脈瘤手術はメスを使わずにできます。
メスを使う場合でも、2~3mmの小さな傷ですみます
広島逓信病院で1992年から専門的に行ってきた下肢静脈瘤治療は、広島はくしま病院でも引き続き行っています。手術器具の進歩により静脈瘤手術は、多くの場合、メスを使わずにできるようになりました。
もし、メスを使った場合でも、2~3mmの小さな傷ですみます。大きな傷が残ることはなくなりました。
下肢静脈瘤は、経産婦や立ち仕事の方に多くみられ、年齢と共に悪化していくので、足がだるい、重い、などの症状が強くなるばかりではなく、膝や腰にも悪影響が出てきます。早く治して、すっきりした足で、いつまでも元気に歩きましょう。
広島はくしま病院では、10,000例を超す手術経験に基づいた最新の治療を自信を持って患者さまにお届けしています。ご利用ください。
連絡先
下肢静脈瘤に関するお問い合わせは、
広島はくしま病院 外来外科 Tel.082-224-5306 まで
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